知善院(ちぜんいん)

| 市街地コース地図 |





表門(元長浜城のからめ手門)
 天台宗真盛派の寺。もとは、小谷城下にありましたが、秀吉が町並みの北東の地に移して長浜城の鬼門(きもん)の守護としました。

 本尊阿弥陀三尊の像は秀吉が中国攻めの時、播磨(はりま:兵庫県西部)の書写山(しょしゃざん)から持ち帰ったのもです。

 観音堂の十一面観世音菩薩はめずらしい坐像で、運慶の作といわれ、重要文化財の指定を受けています。
 表門は元長浜城の搦手門(からめてもん:裏門)を移したもので、どっしりとした山門です。
 曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)が作り、もと大阪城中に置かれていたと伝える秀吉の木像や、淀君の自筆消息(手紙)など多くの古文書を所蔵しています。

表門

本堂

このページの上へ


前のページへ市街地コース目次へ次のページへ

(最終更新日 : 1998/08/21)
Copyright (C) 1998. by Hideo Hirobe.