| 旧 北国街道 (その1) |
![]() 高橋町に現存する道標 (「左 北こく道」) |
江戸時代、高橋の見附屋長治郎という財産家が、北国街道通行者のために建てたものだそうです。 旧北国街道は、現在は市道になっていて、各所にあった道標もなくなっています。そのため、昔のままに北国街道の道筋を教えてくれるこの道標は貴重です。 南面に「左北こく道」とあり、西面には「右京いせ道」とあります。 |
![]() 今も残る昔風の商家 |
街道筋の民家や商家の家の造りを見ると、まず玄関横の細い木を組んだ「連子格子(れんじこうし)」が目につきます。 二階の窓も「虫篭窓(むしこまど)」と呼ばれる形をしています。また、その両端には、防火用の「袖壁(そでかべ)」も見られます。 また、家の中には、中庭が造られている家もあります。 こうした家の造りは、京都の町家に多く見られる形ですが、長浜のものは、それをいっそう発展させたものになっていると言われています。 |
![]() 街道に交差する道にて |
北国街道に交差するかつての主要道路の一つです。この道沿いに、郡役所が置かれていました。 また、今も「ガス灯」が残されています。 |
![]() 川筋の昔ながらの風景 | |
