旧 北国街道 (その1)

| 市街地コース地図 |





高橋町に現存する道標
(「左 北こく道」)
 江戸時代、高橋の見附屋長治郎という財産家が、北国街道通行者のために建てたものだそうです。
 旧北国街道は、現在は市道になっていて、各所にあった道標もなくなっています。そのため、昔のままに北国街道の道筋を教えてくれるこの道標は貴重です。
 南面に「左北こく道」とあり、西面には「右京いせ道」とあります。 

今も残る昔風の商家
 街道筋の民家や商家の家の造りを見ると、まず玄関横の細い木を組んだ「連子格子(れんじこうし)」が目につきます。
 二階の窓も「虫篭窓(むしこまど)」と呼ばれる形をしています。また、その両端には、防火用の「袖壁(そでかべ)」も見られます。
 また、家の中には、中庭が造られている家もあります。
 こうした家の造りは、京都の町家に多く見られる形ですが、長浜のものは、それをいっそう発展させたものになっていると言われています。

街道に交差する道にて
 北国街道に交差するかつての主要道路の一つです。この道沿いに、郡役所が置かれていました。
 また、今も「ガス灯」が残されています。

川筋の昔ながらの風景


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(最終更新日 : 1998/08/21)
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