慶雲館(けいうんかん)

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慶雲館表門付近
 明治20年(1887)2月21日、明治天皇・昭憲皇太后は京都から上京の途中、大津より汽船で長浜港に上陸、ここで休息をお取りになり、昼食をお召し上がりになられました。

 当時の長浜には、行在所が完備していませんでした。それを知った豪商・浅見又蔵が建築を引き受けました。
 庭園は本邸創立25周年を記念して、京都の小川治兵衛(植治)が作庭しました。 南庭は池泉回遊式の庭園で、築山・池泉・枯泉・石橋と松の調和がとくにすぐれています。
 また、「慶雲館」の名は、伊藤博文公の命名によるものです。

 昭和11年(1936)、浅見家から長浜町に寄付され、現在では各種の会合や催場に利用されているます。
 特に、毎年1〜3月に開かれる盆梅展は、広く知られています。
盆梅展

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※画像が多く読み込みに時間がかかります。
<撮影:1999/01/17>

中門

玄関付近

庭園から本館をのぞむ

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(最終更新日 : 1998/08/21)
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