大通寺含山軒・蘭亭

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含山軒庭園
天候が悪く伊吹山はかすんでいます
 大通寺内に、「含山軒」という茶室があります。主客はその含山軒へ通され、従者は、「蘭亭」という間で控えます。

 庭園は、東方にそびえる伊吹山を借景とするところから「含山軒」の名が生まれました。国の名勝に指定されています。

 「含山軒」の一の間には、狩野山楽筆の山水画が、二の間には、狩野山雪筆の山水画が描かれています。

 「蘭亭」には、「曲水宴図」があります。この襖絵(ふすまえ)は、円山応挙筆です。中国の有名な書家・王義之の書いた「蘭亭集序文」の中に「曲水」という文言があり、襖絵は、その「曲水の宴」の物語が描かれているそうです。

 この「含山軒」も「蘭亭」も、共に
建物は重要文化財に指定されています。

含山軒

蘭亭

蘭亭「曲水宴図」

これらの文化財の掲載に当たっては、大通寺及び長浜市教育委員会生涯学習課の許可を得ています。

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(最終更新日 : 1998/11/02)
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