「芭蕉と近江」
− 幻住庵 (4) −
陶板で「幻住庵記」の全文を復刻
「猿蓑」初版本の復刻です。
「とくとくの清水」
「たまたま心まめなる時は、谷の清水を
汲みてみづから炊ぐ」(幻住庵記)と、
芭蕉は、この井戸水で自炊していたそうです。
すぐ側には、清水が湧き出ています。
真蹟
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Last Update 1999/10/26
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