川崎遺跡

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県下で最も早くから稲作が行われていた川崎遺跡
市内では、縄文時代の遺跡は、現在7か所ほど見つかっています。
 そのうち、川崎町一帯に、石器や土器のたくさん出る地域があります。ここからは、縄文時代中期から晩期にかけての多くの土器や石器、木器、さらには牛や馬、イノシシなどの獣骨などがたくさん見つかっています。

 また、ここでは、弥生時代になってからの土器や木製品も発掘されています。
 この近くには大井川が流れ、低湿な地域です。そのため、水田も作りやすかったのでしょう。ここからは、炭化したモミや、木製の鍬(くわ)、鋤(すき)などの農耕用具も出土しています。また、県下で最も古いとされる弥生期志度器も出土しています。そのため、県下でも早くから稲作が始まった地域の一つと考えられています。

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(最終更新日 : 1998/08/20)
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