良疇寺(りょうちゅうじ)(びわこ大仏)

| 南まわりコース地図1 |



高さ28m、日本一(?)の大仏さま

山門付近
 平安山良疇寺は、鎌倉幕府の執権(しっけん)北条時頼が全国を旅する途中に泊まったという記録もある古い臨済宗(りんざいしゅう)の寺院です。時頼から、宿泊したとき大変親切なもてなしを受けたお礼にと、手づくりの阿弥陀三尊を贈られたのが、お寺の初めだといわれています。

 境内で目を引くのが、大仏です。現在の大仏は、2代目です。
 これは、最初、昭和7年に、お寺の開創700年を記念して、5年がかりで造られました。しかし、その後、傷みがひどくなり、今の大仏に代えられました。
 現在の大仏は、高さは28m、重さは88tもあり、青銅で造られています。

高さ28mの大仏


芭蕉の句碑
 このお寺は、松尾芭蕉(まつおばしょう)とも深い縁があり、境内には、芭蕉の
    「四方より 花咲き入れて 鳰の海」
などの句碑が3つもあります。

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(最終更新日 : 1998/08/12)
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