象眼細工の作品と資料




象眼下画写

象眼下画帳(臨川堂充昌)

縁頭(ふちかしら:刀の柄(つか)の上下につける金具)
(臨川堂充昌作)

曳山 大手町組寿山の前柱錺金具「昇龍降龍」
(藍水堂一徳(らんすいどういっとく)作)
藍水堂一徳が、この飾り金具を完成させるのに、
実に13年の歳月をかけたとも、
いやそれ以上だったとも言われています。
仏具
仏具

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This page was last updated on 1998/10/25.
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