長浜市立北中学校 国語科 3年生 表現「パンフレットを作ろう」



国友と鉄砲たち

担当者富岡



 国友町とは種子島に伝来した鉄砲。それは7年後、早くも畿内で実戦に使われるのですそして国友でも鉄砲の製作が始まったのです。
国友には最盛期に70余軒の鍛冶屋と500人を越す職人がい、年寄を中心とした組織を作って生活していたのです。

国友鉄砲…
 左の鉄砲は国友一貫斎(いっかんさい)の作品です。

 右の鉄砲は国友藤二郎作です。 年代は江戸時代初期元和(げんな)二年(1615年)です。約400年前の作品で、国友で一番古い鉄砲だそうです。

 これは鉄砲を実際につかっているところです。火を点火し撃つ寸前です。
 こういうことは国友の鉄砲の保存会の方たちが実演するそうです。
 ちなみにこの方は保存会会長さんです。


 国友一貫斎一貫斎とは「東洋のエジソン」と称されるほどの人物で、鉄砲鍛冶総代として活躍しました。一貫斎は、日本最初の天台望遠鏡をつくった人で、これで月や太陽はおろか土星観測まで行ないました。
その他一貫斎は気ほう,距離測定機,かんがい用ポンプ………ほかにもたくさんの独創的な発明を行ないました。


文;<鉄砲の里国友>の資料を参考にさせていただきました。


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