長浜市立北中学校 国語科 3年生 表現「パンフレットを作ろう」




瀧本



本堂(重文)
本堂(重文)本堂は桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造りの本瓦葺。もと伏見城の殿舎で、慶長九年徳川家康は本願寺教如に贈り、教如はこれを御影堂としたが、のち徳川家光から富士裾野の巨材の寄進を受けて御影堂を改築するにあたり、旧堂を大通寺に移して本堂としたものであるとゆう伝説がある。豪壮で比重のとれた、どっしりとした建造物である。


脇門(市文化財)
薬医門。扉金具裏に天正十六年の銘あり、旧長浜城追う手門という。
 
(県文化財)
玄関脇にあり、元、若狭国多太寺のもので貞治二年(一三六三)の銘をもつ。

(名勝指定)
含山軒庭は遠く伊吹山をとり入れた所謂借景式の枯山水庭園で、蘭亭庭と共に名勝指定で、江戸中期の作庭.

山門(市文化財)
山門(市文化財)桜門。三間三戸本瓦葺。文化五年起工、天保十八年(一八四一)落成。


書院(新御座)
上段障壁画琴棋書画図は狩野永岳筆。

玄関(重文)
玄関は、桁行四間、梁間一間、一重、入母屋造、正面軒唐破風付、本瓦葺。宝歴十年、当住職横超院の内室であった彦根藩主井伊直惟の息女数姫によって建立附加もので、正面 には老松を、左右側面の壁帳にはたくさんの鶴を各金地に極彩色で描いている。

含山軒(重文)
単層入母屋 瓦葺。江戸初期の建立。 欄間、花頭窓等に時大様式を示す。一の間床帳付と の山水図は狩野山楽筆。同間枯木  、二の間 の山水図は狩野山雪として著名。 

大広間(重文)
大広間は桁行正面五間、梁間左側面八間、右側面六間、一重、寄練造、本瓦葺。
書院造の要素である床、帳台構、違棚、附書院などを上段の奥に一列にならべているところに、この建造物の特色がある。
この上段の障壁には、各柱間ごとに画材を異にした著色の花鳥図、かきず、人物図などが描かれている。


(文)長浜御坊のパンフレット  (写真)長浜別院、大通寺より


| もどる |