■ 更新情報

2005/1/7　石田三成のページに、掲示板を設置しました。

• 三成のページを作り出した息子が、だんだんと情報発信の楽しさや意義を感じだしたのか、写真にコメントを付け出しました。しかし、おねだりもあります。どんな思いを持っているのか、掲示板をほしがります。それで、歴史好きの方のための掲示板を設置しました。
  

2005/1/2　石田三成の足跡を訪ねて、京都の大徳寺へ行ってきました。

• 京都の北野天満宮（天満さんは、村の神社の総社です）に初詣に出かけました。そこから、少し足を伸ばして石田三成公の眠る大徳寺三玄院まで行ってきました。残念ながら、現在は、「拝観謝絶」とのこと。駐車場の案内の方に話を伺うと、建物等の痛みが激しく、またいたずら書きなどがあったため、一般公開をやめられたそうです。私の持っていた１０年ほど前の京都の観光案内書には、公開されているように書かれていたのですが……。連れて行った息子も、がっかりしました。三成公のお墓を拝見する手だてがないものでしょうか。
  

2004/12/25　ゲストブックを設置しました。

2004/12/25　むかし話に、写真を追加しました。

• むかし話のページは、もともと写真は少なく、「史跡めぐり」に使ったものを一部追加していました。今度、ここに新たに取材した写真を追加しました。
  
• しかし、所在地がわからなかった場所もあり、今後、調べて追加したいと思っています。
  
• 宮司町や永久寺町で、道ばたの高齢者の方に場所をお尋ねすると、私の知らない由来やその他いろいろとお話ししてくださいました。ふるさとを大切に思われている気持ちが伝わって来て、熱い気持ちになりました。
  

2004/12/19　石田三成関連（木之本町古橋）にWatchingに出かけました。

• 昨日、１８日に引き続き、今日も木之本町古橋にいってきました。今日は、（おとち）洞窟です。昨日の失敗に懲りて、今日は、車で三頭山の麓まで行き、その後、洞窟まで４０分ほど山登りをしました。小学校６年生の息子は元気いっぱいでしたが、私は、くたくたになってしまいました。
  
• こんな山深い洞窟に、三成はどんな思いで潜んでいたのでしょうか。再起を期し思いを果たせなかった彼の心中を思いました。
  

2004/12/18　リンク集（サーチエンジン）に、主なサイトの登録を終えました。

• リンク集に、主な機関や施設などの登録を終えました。私企業や商店などへのリンクをどうしようかと迷っています。
  
• 一応の範囲を湖北一円に絞っているのですが、どこまで広げるかも迷っています。
  

2004/12/18　石田三成関連（木之本町古橋）にWatchingに出かけました。

• 関ヶ原の合戦で敗れた三成が、隠れ忍んだ木之本町古橋にいってきました。己高庵に車を止めて、まず法華寺跡を訪ねました。その後、大蛇（おとち）洞窟まで山道を散策しようとしたのですが、さすがに途中でダウンしました。車で３０分というのは、本当なんですね。洞窟には、再度チャレンジしたいと思います。
  

2004/12/13　メール送信フォームを設置しました。

• ページにメールアドレスを書いていたからでしょうか。今まで、スパムメールの多さに悩まされてきました。メール送信フォームがどれほど効果があるか分かりませんが、ロボットによるアドレス収拾は、避けられるのではないかと考えて、このような形にしました。
  

2004/12/05　「ふるさと　ながはま」をリニューアルしました。

• なんと、更新情報を見て、ただただ驚くばかりです。小さな修正はしてきているのですが、この３年間、新たらしいコンテンツの追加をしてきませんでした。もっとも、この３年間は、遠隔地に勤務し、また、バレーボール部の指導に明け暮れていたので、無理なからぬところです。
  
• 「歴史や史跡」のコーナーに、わが子の制作した「石田三成」のページを公開しました。
  

• 長浜文化スポーツ振興事業団の発行する「創造の森 NO.8」で紹介して頂きました。
  

200１/11/27　京都新聞のＷｅｂサイト「ねっと人 こだわり派」で紹介して頂きました。

• http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/net-hito/010.html
  

200１/08/24　「滋賀　湖北地方の方言」のページに、方言調べの実践記録を公開しました。

• 前任校での実践です。１９９７年に実践した「方言調べ」の実践から３年後、校内ネットワークも整い、今度は、ネットを存分に活用した実践を行うことができました。
  

200１/08/09　一般向け掲示板をリニューアルしました。

• 一般向けの掲示板への書き込みが長い間なかったので、不思議に思っていたのですが、トラブルが発生していることを知らせていただき、リニューアルしました。
  

200１/04/06　自己紹介を更新しました。

• 平成１３年度の定期人事異動で、８年間務めた長浜市立北中学校から能登川中学校へ転任しました。それに伴って、自己紹介のページを更新しました。
  

2000/10/19　今までの掲示板をなくして、子ども用を設置しました。

• ＭＬで我が敬愛するUenishiさんが、子ども用の掲示板を設置したと聞き、ついつい刺激を受け、更新するべきコンテンツに事欠いていることもあり、……(^_^;)。
  

2000/10/11　わらべ歌のコーナーへいただいたメールを更新しました。

• いろいろなメールを頂戴しているのですが、仕事が広がりすぎて、更新するのをうっかり忘れていました。メール公開を了承していただいているのに、申し訳ございませんでした。
  

2000/10/03　「長浜市教育委員会文化財室」ホームページ」にリンクを貼りました。

• 長浜の文化財について、詳しい情報を発信されています。公的機関ならではの写真なども公開されています。歴史好きの私としては、とてもうれしい情報の公開です。
  

2000/02/18　「曳山博物館ホームページ」にリンクを貼りました。

• 市民として完成を待ちこがれている「曳山博物館」のホームページを見つけました。これから、どんな内容を情報発信されるのか、楽しみでなりません。
  

1999/11/01　「姉川治水ダム」についての正しい情報をいただきました。

• saekiさんから「姉川治水ダム」についての正しい情報を提供していただきました。ありがとうございます。
  

1999/10/28　古典学習「おくのほそ道を探訪しよう」 へリンクしました。

• 中学３年生の古典で芭蕉の「おくのほそ道」を学習します。インターネットを活用して、子どもたちの視野を広げつつ、古典の楽しさを伝えられないかと考えて、資料となるページを作成しました。
  
• 大津の幻住庵や義仲寺へも取材に行きました。また、地元長浜でも、関連資料を見つけ、掲載しました。
  

1999/10/10　交流学習：「身近な地域を調べよう」 へリンクしました。

• 交流学習：「身近な地域を調べよう」 （北中学校　２年生社会）
  
• 栃木県足利市立西中学校と北中の２年生同志で交流学習を進めています。北中の生徒たちは、長浜市や滋賀県関連の情報を発信しています。（現在、交流の真っ最中です。）
  
• 今回、私も、社会科の学習を支援して、E-Mail送受信、Web Page作成の指導やテレビ会議システム操作などで関わっています。
  

1999/09/21　「姉川の豊かな恵み」のページ

• 姉川の写真のサイズを小さくしました。
  

1999/08/29　「姉川の豊かな恵み」のページ

• 姉川の中流の写真を公開しました。
  

1999/08/28　「姉川の豊かな恵み」のページ

• 姉川の下流の写真を公開しました。
  

1999/08/13　「姉川の豊かな恵み」のページの制作を開始しました。

• 自然環境シリーズの第２弾として、昨年から構想を練ってきた「姉川」についての取材をしました。今日は、まず、上流を探訪しました。
  

1999/07/24　「野に咲く花」のページに花の解説を付け加えました。

• 校庭に咲いていた花の名前を教えていただけたので、いろいろと調べて、簡単な解説を付け加えました。
  

1999/06/15　浜ちりめんの「カイコ」のページに「質問におこたえして」新設

• 浜ちりめんの取材でお世話になった「まゆの資料館」（浜シルク彩司苑　長浜産業株式会社）さんのご好意で、「質問におこたえして」のコーナーを作ることができました。
  
• 専門家の方が、子どもたちの質問に応えてくださるというのです。実際におこたえいただいたメールの公開もお許しくださいました。ご協力に心より感謝いたします。
  

1999/06/02　「野に咲く花」のページに５月の花を追加しました。

• 校庭には、こんなにもたくさんの花が咲いていたのかと驚きました。私には、ほとんど名前が分からないのが残念です。デジカメで撮影したので、小さな花は、うまく撮影できませんでした。
  

1999/05/25　「野に咲く花」のページ（４月）の制作を始めました。

• 野に咲く花のページの作成を開始しました。気長に取材を続けていきたいと思います。ただ、残念なことに、あまりにも知識がありません。みなさんのお力添えをお願いいたします。
  

1999/03/08　国友鉄砲の里資料館　「特別企画・イベント情報」

• ３月６日（土）に、国友町自治会館で催された「新小惑星「Kunitomoikkansai（国友一貫斎）」命名伝達式及び記念講演会」の様子を掲載しました。
  

1999/02/24　「わらべ歌」のページにいただいたメールを紹介しました。

• 長い間更新していなかった「わらべ歌」のページへのメールをいくつか紹介させていただきました。
  

1999/01/27　AVCC [good site]運動の「1月版おすすめサイト」で紹介していただきました。

• （財）高度映像情報センター（略称：AVCC）は、情報伝達（コミュニケーション）・教育における映像と音響、コンピュータ通信の活用の研究・開発・普及を行う労働省・文部省共管の財団法人です。
  
• そのAVCCの普及啓発活動【公共ホームページ[good site]運動】の「1月版おすすめサイト」で、「ふるさと ながはま」のページを紹介していただきました。
  
• 公的な機関から、生活や教育、生涯学習に役立つサイトとして認めていただき、大変光栄です。
  

1999/01/17　長浜の春の風物詩「慶雲館の盆梅展」を取材しました。

• 先週は、１５年ぶりの豪雪となり、大変な毎日が続きました。しかし、今週末は、打って変わり、冬晴れの暖かい陽射しに誘われて慶雲館の「盆梅展」を見に行きました。
  
• デジカメで撮影したので今ひとつですが、その春の息吹をお伝えできればと思います。
  ＜慶雲館の盆梅展のページ＞
  
• 「ながはまウォッチング」と「浜ちりめん」のページの各画像データーを２５％程度落としました。Adobeの「ImageReady」というWeb画像を処理するソフトで行いましたが、このソフトはなかなかの優れものです。
  

1998/12/24　子どもたち版「ふるさと　ながはま」の作品を公開しました。

• ２学期の後半３年生の国語科表現学習 （北中学校）で取り組んできた、「わが町長浜のパンフレットをつくろう」のページで、子どもたちの作品を公開しました。
  

1998/12/18　JustNETの「第１２３回　波乗り賞」に選ばれました。

• 思いがけず、「ふるさと ながはま」のWeb Pageが、JustNetホームページコーナー『今週のYourHomepage』で、１２月１８日号の「波乗り賞」（第１２３回）に選んでいただきました。(http://contents.justnet.ne.jp/naminori/your/981218/home.htm)
  
• 昨年末、何の気なしに応募したマイページコンテストの一般ホームページ部門で入賞させていただきましたが、今回は、全く思いがけないことで、また、選評にも過分のお言葉を掲載していただき、大変恐縮しています。
  
• このページは、子どもたちの学習支援のためにと考えて作成をしてきましたが、大変励みになります。今後とも、引き続き、地元情報を発信していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
  

1998/12/07　浜ちりめんのページを手直ししました。

• 「浜ちりめん」のページへいただいたご意見の中で、ページが重いとのご指摘を受けました。そのため、できる範囲でページを分割し、少しでも読み込みが早くできるようにしました。
  
• Ｑ＆Ａの記述のミスを訂正しました。また、このページに記述されている内容に関連するページへリンクを貼りました。
  

1998/11/29　横山城跡をウォッチングしました。

• 長浜の史跡めぐりで、まだ取材できていなかった横山城跡に行って来ました。大変よいお天気に恵まれ、３時間余り横山ハイキングコースを散策しました。第２本丸跡に立って、姉川や小谷山を眺めると、信長や秀吉もかくあらんやといった気分に浸れました。
  

1998/11/28　浜ちりめんのページが完成しました。

• 取材および作成に１ヶ月以上かかりましたが、各方面のみなさんのご協力のお陰で完成させることができました。
  
• 古くから養蚕や機織りが盛んだった湖北地方からの情報発信ということを考え、カイコの卵から「浜ちりめん」のできあがるまでの全工程を取材しています。
  
• ちりめんは、日本の美の伝統を支える文化の構成要素の一つではないかと思います。わが家も、かつては機織りを生業としており、幼い頃、織機の一部や道具類も残っていました。しかし、今回、そうした私の断片的な記憶やそれに基づく予想をはるかに超えた数多くの工程を経て、あの美しい織物が仕上がることを知りました。
  
• 物を作り出すことの苦労や素晴らしさ、そして、そうしてできあがった物の価値を改めて教えられました。
  

1998/11/24　浜縮緬工業協同組合の工場を追加取材しました。

• 先般、取材できなかった「精錬」の工程を取材させていただきました。また、撮影がうまくいっていなかった工程についても再度撮影させていただきました。
  
• 前回に引き続き、事務所の高山さんに大変お世話になりました。ありがとうございます。
  

1998/11/11　浜縮緬工業協同組合の工場を取材しました。

• 浜ちりめんの７０もの工場が参加する工業協同組合のいわば心臓部を取材しました。もちろん、ちりめんの最大の魅力である「しぼ」を生み出す精錬の工程の現場です。
  
• ほどんどの工程を見学させていただきましたが、残念なことに、精錬の工程は午前中に終わっており、再度取材の申し込みをして帰りました。
  
• このとき撮影した写真を公開しました。浜ちりめんの製造工程の全取材を終えるまで、あと一歩になりました。
  

1998/11/01　マユの糸繰りの取材をしました。

• 湖北地方であれほど盛んだった養蚕や糸繰りも、今では、すっかり廃れてしまいました。わずかに現在にそうした伝統の技を伝えている方がいらっしゃいます。
  
• そうした方のお一人に東浅井郡浅井町の西村さんがいらっしゃいます。滋賀県より伝統的工芸品工場の指定を受け、糸繰りの技術を若い人たちに伝える活動もされています。
  
• １時間余りおじゃまして、取材をさせていただきました。また、「浅井町邦楽原糸製造技術研修教本」という貴重な資料も頂きました。
  

1998/10/29　ちりめん工場の写真をいただきました。

• 先般、「浜ちりめん」のページの取材を依頼した織物工場からデジカメの写真をいただきました。全工程は撮れていないそうですが、とりあえずいただいた分をアップしました。
  
• しかし、工程の説明をしていただいたのですが、経糸（たていと）と緯糸（よこいと）の工程が混乱してしましました。もう一度お訪ねして教えていただこうと思います。
  
• 資料の引用や転載を「浜縮緬工業協同組合」へお願いしたところ、快く承諾していただけました。ありがとうございます。
  

1998/10/24　浜ちりめんのページの作成を始めました。

• 長浜は、高級絹織物「浜ちりめん」の産地として、広く知られています。地元の織物会社の方の協力を得て、この伝統産業について取材を続けていますが、今日からそのページの作成を始めました。
  

1998/10/10　「国友鉄砲の里資料館」紹介のページを公開しました。

• ８月以来、取り組んできた「国友鉄砲の里資料館」のWeb Pageが公開できました。内容が専門外のことなので、鉄砲鍛冶のことは勿論のこと、写真掲載に当たっての対処など、いろいろと大変勉強になりました。
  
• 館長の国友昌三氏、市立長浜城歴史博物館主幹　太田浩司氏,、国友鉄砲研究会会長　廣瀬一實氏など多くのみなさんのご支援をいただき、また、鉄砲などの所有者の方には、多数の貴重な文化財の写真掲載をお許しいただきました。ありがとうございました。
  
• 国友の方々とお出会いして、みなさんが町や町の歴史を大切にされている思いが伝わってきました。
  
• 当初は、このWeb Site「ふるさと ながはま」の中で公開する予定でしたが、資料館の公認のページとして独立させました。
  
• １１月には、このページを利用して、国語の表現領域の研究授業をする予定です。詳細は、「Ｂｅ〜やんのＷｅｂの仕事部屋」で紹介したいと思います。
  

1998/08/29　「国友鉄砲の里資料館」紹介のページ作成の許可をいただきました。

• 戦国の乱れた世の統一に、新兵器「鉄砲」が大きく貢献しました。その日本最大の工業地帯だったのが長浜の国友です。その国友町には、長浜市より委託されて町が運営されている「国友鉄砲の里資料館」があります。その紹介のページを作成させていただきたいと、館長さんにお願いしていたところ、本日作成の許可をいただきました。これから少しずつ作成していきたいと思います。
  
• なお、公開は、作成したページが、各種の権利に抵触しないかどうか、誤謬がないかどうかを館長さんに点検していただいてからになります。
  

1998/08/28　長浜のむかし話を、子どもたち向けに直しました。

• むかし話を子どもたちに少しでも分かりやすいようにと、言葉を直したり、読みがなを書き足したりしました。しかし、小学生の子どもたちにとっては、まだ難しくて、直し方の不十分な所があると思います。気づいたところから少しずつ直していきたいと思います。
  

1998/08/24　長浜のむかし話に、追加しました。

• 史跡とむかし話と関を調べているところですが、現時点で見つかったものを原文のまま、とりあえず公開しました。
  

1998/08/21　長浜の史跡めぐり「市街地コース」を公開しました。

• 「ながはまウォッチング」（史跡めぐり）のページが一応できあがりました。私自身、長浜の歴史について深く知ることができ、本でしか見たことがなかった史跡を目の当たりにし、感動の日々を送ってきました。
  
• 次は、これらの史跡と「むかし話」との連携を考えて、制作を進める計画です。
  
• しかし、子どもたちに分かりづらい用語のままのところがたくさんあり気になります。また、資料によって年号が違っていたりして、確かめ切れていないものもあります。気づいたところや調べられたところから更新していこうと思います。
  

1998/08/20　長浜の史跡めぐり「その他のコース」を公開しました。

1998/08/19　長浜の史跡めぐり「東回りコース」を公開しました。

1998/08/17　長浜の史跡めぐり「ながはまウォッチング」を公開しました。

• 夏休みを利用して、長浜の史跡めぐりをしました。まとめられた、北回りコースと南回りコースをとりあえず公開します。現在、東回りコースと市街地コースを作成中です。
  

1998/08/07　CGIを使って「掲示板」を作成しました。

• 夏休みになり、思いもかけず三重県の答志中学校のの牧先生から、インターネットを活用した方言の学習についてアドバイスをとのメールをいただきました。テレビ会議を使った交流まで考えていらっしゃるようで、相手校を求めていらっしゃる。以前にも、わらべ歌で問い合わせがあり、そのときは「伝言板」を作成しました。ＢＢＳにしなかったのは、JustNETでは、CGIの使用が禁止されているからです。しかし、今回、牧先生は、私のページで相手校募集の掲示も求めていらっしゃる。どうせなら、ご自身で書いていただく方が良いのではないかと判断しました。そこで、思い切って、BIWALOBEのＣＧＩサーバーを利用して「掲示板」作成しました。なお、使用したスクリプトは、ネットサーフレスキュー[Ｗｅｂ裏技] 提供の簡易電子掲示板スクリプト(MiniBBS/v8.8：フリーウェア)です。
  

1998/07/30　方言辞典「た」〜「と」に、加筆しました。

• 方言辞典を半年以上更新していませんでしたが、いよいよ更新に着手しました。「た行」にかなりの数の単語を追加しました。これから、「な」以降、少しずつ更新していこうと思います。
  

1998/07/25　長浜市や滋賀県に関連する施設のリンク集を作成しました。

1998/07/23　方言のページに「いただいたご質問にお答えして」を更新しました。

• 学生の方やこどもたちからの質問などのメールへお答えした内容を追加しました。
  

1998/04/19　長浜Onsen 科学実験教室のページを公開しました。

• こどもたちに自然の不思議や科学の楽しさを伝えたいと、理科教育に携わる先生方が、全国各地で科学実験教室を開いていらっしゃいます。その一人である元同僚の田中先生のご好意により、楽しい教室が、北中学校を会場にして開かれました。分野は違えども、その子どもたちへの思いに共感し、開催のお手伝いをさせていただきました。
  

1998/03/24　「自己紹介のページ」を更新しました。

• 最近、このページの更新ができていません。その原因は、私が作成している他のＷｅｂＰａｇｅの更新や作成をお手伝いさせてもらっているページの公開のためです。そうしたページを紹介しました。
  
• 明日から春休みです。普段よりは時間に余裕も生まれますので、ページの更新をしていきたいと思います。
  

1998/02/05　「長浜のむかし話」を頂戴しました。

• むかし話のページの基礎資料としている「長浜のむかし話」は、すでに絶版になっており、入手困難な資料です。今までは、ある方のご好意でお借りした本をコピーして参照していました。今日、私の父が、長浜市老人クラブ連合会事務局の方とお出会した際に、たまたま話題が私のことになったそうです。事務局の方が、以前、著作権の関係で連絡させていただいたときのことを覚えていてくださり、「役立ててください」と、残っていた「長浜のむかし話」をお譲りくださったそうです。本当に、ありがとうございます。
  

1998/02/01　「わらべ歌」と「むかし話」を更新しました。

• １１月以来、更新していなかった「わらべ歌」ですが、新たな資料を見つけることができ、８曲追加しました。
  
• また、「むかし話」のページにも「名犬　目検枷（めたてかい）」と「たぬきの恩返し」を追加しました。
  

1998/01/28　「ふるさと　伊香」をお借りしました。

• たまたま、このＷｅｂＰａｇｅ「ふるさと　ながはま」の作成の経緯をお話しした方から、それなら長浜だけでなく、ぜひ広く湖北地方を取り扱ってはどうかと、「ふるさと　伊香」（ふるさと伊香編集委員会：編　1958.12.15：刊）を、お借りすることができました。その方のお父さんが編集に携わられ、大切にされていたものだとか。将来の構想として描いていたことだけに、本当にありがとうございます。まだ先のことになろうかとは思いますが、資料を生かせるようにしていきたいと思います。
  

1998/01/21　方言のページに「いただいたご質問にお答えして」を作成しました。

• 学生の方やこどもたちからの質問などのメールへお答えした内容を掲載しました。
  

1998/01/17　Mail紹介「わらべ歌に寄せて」を更新しました。

• 「わらべ歌」にメールを続けて２通いただいたので、紹介させていただきました。「方言」のページには、よく学生さんや子どもたちから、質問や長浜弁への照会などのメールをいただくのですが……。
  

1998/01/15　JustNetマイページコンテストで入賞できました。

• JustNetマイページコンテスト事務局より、マイページコンテスト入賞（一般ホームページ部門）のお知らせを正式にいただきました。(http://www.justnet.ne.jp/jcontest/index.htm)
  
• 昨年末、たまたま、JustNetのＷｅｂＰａｇｅを見ていたら、コンテストの募集が目に留まり、何の気なしに応募したところ、賞に選んでいただけました。大変ローカルな内容なので、まさか入賞できるとは思ってもいませんでした。
  　子どもたちのインターネット活用の受け皿にと思って作成してきましたが、選んでいただき大変励みになります。
  　資料や素材を提供してくださったり、アドバイスしてくださったみなさんに厚くお礼申し上げます。また、一般投票の期間中、友情投票をしてくださったみなさん、ありがとうございました。
  　これからも、ページの内容が充実するよう、努めていきたいと思います。
  

1998/01/13　トップページを作り直しました。

• ページタイトルを変えたのに、以前のままにしてあったトップページの見出しを直しました。
  

1997/12/07　「わらべ歌」と「方言」を作り直しました。

• いただいたご意見を参考にして、より多くの方にご覧いただけるように、「わらべ歌」と「方言」のページをフレーム機能がなくても表示できるようにしました。
  

1997/11/25　「伝言板」のページを作成しました。

• わらべ歌についておたずねのメールをいただいたのですが、あいにくメールアカウントをお持ちでないとのことでした。それで、返事をＷｅｂＰａｇｅでお伝えしようと思い、「伝言板」を作成しました。
  

1997/11/19　「伝承　手づくりおもちゃを作ろう」のページを公開しました。

• 先日実施した長浜市立北中学校の文化祭で、２年生立体の部のこどもたちが、地域の方にたずねて、手づくりおもちゃを作りました。
  

1997/11/06　わらべ歌に１０曲加えました。

• 市立図書館にて、大学時代に出会った本で、長らく探し回っていた地域史のテキストをとうとう見つけることができました。
  

1997/11/01　方言辞典「さ」〜「そ」に、加筆しました。

• 遅々として加筆訂正が進みませんが、とりあえず「さ行」まで、増やしました。
  

1997/10/27　正式公開しました。

• 試験公開の２ヶ月間に、たくさんのみなさんから、温かい励ましやアドバイスをいただき、ようやく正式公開にたどり着けました。
  

1997/08/27 　試験公開をはじめました。

• 夏休みに取材をしましたが、思い切って試験公開をはじめました。